4階建ての2階部分

上の子:2013年生まれ 下の子:2015年生まれ

家で作ったものの本質的な味の違い

11月16日(水)

もう11月も半分を過ぎたのだな。

2週間に1回の部下との1on1ミーティングで、「あれ?11月に入ってからやりましたね?おかしいな?」と一瞬思ったが別におかしいことなどない。今月に入ってからもう2週間経ったのか。

雨上がりだ。早朝に起き、子供たちに野菜炒め乗せご飯を食べさせ、家を追い出し、ふたたびカメラを手にして朝の時間をぶらぶらにあてる。

上の子が「たまごっち」をなくしてしまった。公園で失くしたっぽい、とのことで公園を見に行くが、案の定、なかった。子供、悲しむだろうなぁ。

11月なのでめちゃくちゃに午前休を入れていた。ただ実際には作業が結構あるのでぽつぽつである。MTGの新しいセットが発売になったが、買わないつもりだ。今週末にはポケモンも発売になるし、ただでさえ多くないゲーム余力をそちらに振り分けていきたい。

昼食は家で食べることにする。残り物の野菜炒めを乗せたご飯。朝食と昼食がまったく同じ。野菜もタンパク質(油揚げ)もあるので、栄養的にはばっちり。

それにしても、家で作ったものには不思議なうまさがある。常々思う。この、本質的な味の違いはなんなんだろう。味ですらないのかもしれない。