4階建ての2階部分

上の子:2013年生まれ 下の子:2015年生まれ

「だがそれが時間というものだ」の繰り返しだ。それこそが時間というものの本質かもしれない。

2月1日(木)

気が付けばあっという間に2月だ。中学受験から実に27年が経った。

なので子供の塾なども今週は休みが続いている。

そして下の子は来週から塾である。上の子が塾というのは理解できるが、まだ赤子みたいなところのある下の子が果たして本当に塾だと? だがそれが時間というものだ。

「だがそれが時間というものだ」の繰り返しだ。それこそが時間というものの本質かもしれない。

上の子は月水、下の子は火木が塾なので週4回、塾のお迎えがある。毎日じゃねえかよ。

そんな下の子だが、今秋まで木曜がプールだ。PTAの絡みで別の子のお母さんからUSBメモリを受け取らなくちゃいけない、ついでに曜日の変更もするので、私が連れていくことにする。

プールは16時~17時だが、ちょうどその時間でミーティングが入っていたのを完全に忘れており、しかも私がメインだったので、やむなくイヤホンを付けて外に出て、うろうろ歩きながらしゃべってどうにかする。

ミーティング忘れちゃうのよくない。Outlookにすべてを依存しているので、Outlook以外でブッキングされているミーティングはすごい確率ですっぽかす。

家に帰ると、USから「明日の夜にちょっと喋れない?そっちの20時半でいいよ」というチャットが来ている。

ところが金曜の20時半は私はピアノのレッスンがあるのだ。

「もっと遅い時間ならいいよ」と伝え、こっちの時間で22時半になった。だいたいこんな調子さ。いやあ、まいったな。