子供たちと3人でぶり大根を囲む夕食、尊い。
4月19日(火)
妻がワクチン接種翌日となっていて、くるか、くるか、という想いが強い。
そのくせ朝からくるくると動き回っていて、ゆっくりしていれば、と話すがあとで動けなくなって暇になるかもしれないから今のうちに動いておくのだそうだ。
わたしが「そうしておけばよかった」と思ったやつだ。家族は確実に学習を重ねている。
朝は妻が買ってきたパン。高級パン屋で買ってきたらしく、ベーグル様なもの、食パン様なものがあり、ふむふむと言いながら食べた。
妻はなぜかカヌレも買ってきていて、2個だけあったので半分こにして4人で食べる。朝からカヌレ。フランス人だ。そして洋酒の香りが強く下の子は残した。
下の子は学校へ行き、上の子は引き続きリモート授業となっている。
昼時にリビングに行ったらオンラインで授業を受ける上の子の脇で妻が寝ていた。
私は家族のプライベートを重視する(そしてしてほしい)タイプなので授業を受ける子供の脇で寝るというのはまったく考えられない、寝るなら寝室で寝てほしいのだが「まあまだ元気だし」とのこと。このあたりの考え方の違いはあるよな。
昼食に妻が買ってきたレトルトのカレーを食べることにした。バターチキンカレー、プーパッポンカレー、ハヤシライスがあって、私はプーパッポンカレーを食べた。ラインナップのくせがつよい。
そして妻は徐々に熱が上がってきたらしく、リビングで改めて布団をかけて寝そうになっていたのでソファからどうにか引きはがして、ようやく寝室に引きこもった。
妻はそのまま夕食時まですやすやと寝ていたので、子供たちと3人でぶり大根を食べる。子供たちと3人でぶり大根を囲む夕食、尊い。
ところがしばらくすると妻がのそりと起きてきて「夕食は?」とのこと。私がゼリーしか食べられなかったのとあまりに違う。
妻の分のぶり大根を食べさせ、子供らを寝かしつける。
子供らはもういい歳なのに母親がベッドサイドにいないと寝られない。それは熱があったとしてもだ。
平時はそれでよいのだが、いざという時に困らないか……? いざという時が来なければよいのだが。