4階建ての2階部分

上の子:2013年生まれ 下の子:2015年生まれ

麻酔は治療の終わりがけに効いてくるのはなぜだ

4月11日(火)

長く日記を溜めてしまったのであまり思い出せない。

水曜が一応会社の公休日で、とはいえ13日に大きな国際会議があるので微妙に資料の詰めが終わらない。

歯医者に行く用事がある。会社の予定表に「Private」と入れてあった。最近Privateが多すぎる。金曜には学校の保護者会もあるし。

歯医者は、前回口内炎のつづきで虫歯を発見し、それの治療になっている。11時半で、麻酔の予告を受けているのでそれまでに昼食をすまさないといけない。隣駅のゆで太郎かき揚げ蕎麦を食べる。これは500円台である。昨日の800円のうどんよりまあまだ親近感がある。

歯医者ではすぐに呼ばれ、1時間ほどかけて治療をされた。歯医者ではたいがいそうだが、麻酔は治療の終わりがけに効いてくるのはなぜだろう。

麻酔で口の中がもったりするがちゃんと打ち合わせをこなす。

昼食が早い時間で、しかも少なかったので、おやつに昨日の朝食だったドライフルーツのパンをしっかり食べる。

上の子の塾のテキストをうばってきて、仕事の合間にクイズを作った。これは面倒なのだが、私の勉強としてもとてもよい。