4階建ての2階部分

上の子:2013年生まれ 下の子:2015年生まれ

乗り換えをする脳の機能が落ちてしまった

6月28日(火)

今日は会社の出社日なので会社に行かねばならない。

肉じゃがが少し残っているのでお弁当にすべきかどうか迷ったが、ランチタイムも貴重なコミュニケーションなのでやめた。ということはいつか肉じゃがを処理せねばならんということだ。

妻が焼いたやったら硬いパンと野菜を食べて朝食とする。妻はパンのクオリティを上げにいっていて、失敗が多い。向上心のあらわれだ。

荷物を準備し、会社へ。ギリギリ人前に出られる7分丈くらいのパンツが1本しかなくて、人前に行くときはいつもこれだ。

仕事をもりもりこなす。自動販売機のコーヒーが1杯80円で大きいサイズのが飲めるので、ぐいぐい飲んでいたらトイレばかりに行くことに。

自販機のコーヒー、缶コーヒー、コンビニコーヒー、カフェのコーヒー、このあたりの位置づけがおもしろい。狭い市場のようで全部違うカテゴリだ。

昼食はニューヨークチキンライスみたいなのの店があってそこへ行く。肉をほぐしたやつがご飯に乗っていて、「プルドポークかな?」とこぼしたがここはチキンの店だっての。チキンをほろほろにする技術、今の俺にはない。今度やってみよ。

午後も仕事をみっちりやって、夜は宴会。大手を振って宴会ができるのも随分久しぶりである。

さんざん飲みすぎて、2件目の記憶もあいまいになるくらいまで飲んだ。こんなのは実に実に久しぶりである。

なぜか乗り換えをする脳の機能が落ちてしまい、東京駅からたぶんタクシーで帰ってきた。どうにかシャワーを浴びて寝たらしい。