4階建ての2階部分

上の子:2013年生まれ 下の子:2015年生まれ

細かいところまで差でいっぱい

写真は昨年台湾に行ったときに向こうの同僚が連れて行ってくれた中国北部料理屋の鍋である。白菜の漬物を出汁に使っている豚肉の鍋で、めちゃくちゃうまい。

東京だと私のこよなく愛する御徒町の老酒舗でランチにも出すやつだが、遥かに本格的で味わい深い。タレのコーナーに黒だれ、赤だれ、緑だれの3種類あって、それぞれどんな味がするんだろうと思っていたら「全部混ぜろ」と言われた。ほほう。

台湾にいるなら台湾料理をと思うこともなくはないが、それぞれの土地で「得意な外国・別地方料理」というのはあるわけで、それを楽しむのもまた一興だろう。

1月4日(日)

妻の仕事初めで、朝からワンオペである。塾が早い下の子はゆっくり寝ていて、朝方にシフトしようとしている上の子を起こす。

6時半から断続的に声をかけて起き出したのは6時50分だった。おお、早起きに成功したな!と快哉を叫んだがよく考えると7時なので大して早くないな。

飯の準備をし、食わせる。妻が煮豚と一緒に煮た玉ねぎがちょびっと残っていて、ちょびっとの割に味も濃く豚の旨みを散々吸っているので白飯に最高にあう。私は卵かけにしてしまった。。。

そしておせちの残りの煮物だのなんだのを一気に片付ける。下の子も起きてきた。

下の子は歩けるようになったというので松葉杖をつかずに塾に送り、洗濯機を回し、そして年初のゴミの日なので両手に一袋ずつ燃えるゴミを抱えて、うずたかく積まれたゴミ捨て場に一気に捨てた。カタルシスよ。

片付けたりゴミ捨てたり、なんだかんだでバタバタするんだよなぁ。

落ち着いてPCに向かって少し調べ物をして、そしたら上の子がすごすごと入ってきて「お昼ご飯」と言った。わあもうそんな時間か。

あらかじめつけておいた昆布水を温め、麺つゆを入れて出汁にする。ネギと鶏肉と椎茸と生姜を炒める。うどんを茹でる。温かい鳥うどんだ。

美味しいのだが、この手の麺類は手順のシンプルさの割に鍋類をたくさん使うのでその点あまり有り難くない。パスタもそう。

上の子が塾に行き、一呼吸おいて下の子を迎えにいく。そして下の子にうどんを食わせる。上の子は汁を全部残した。下の子は全部飲んだ。細かいところまで差でいっぱいだ。

下の子の勉強が終わったらスーパーに一緒に行こうと言ったのに全然勉強しないからスーパーにも行けず、妻も帰ってきてしまった。こたつに座らせ、どうにかこうにか終わらせてスーパーへ。

年始価格でどれも高い中、鳥手羽元だけが妙に安く売っていたのでそれをたくさん買った。

夕食はリクエストをもらっていた鳥つくね。

卵の黄身を乗せるのが醍醐味ではあるが当然白身が残る。残った白身を茹でて犬のご飯にしようとしたらお湯が少なすぎて行平鍋の底にこびりつく。金タワシで必死に擦ると行平鍋は以前よりはるかにピカピカになった。こういう形での大掃除もある。