4階建ての2階部分

上の子:2013年生まれ 下の子:2015年生まれ

お昼ご飯何を食べた。

10月1日(金)

朝食:ゆで卵、冷凍パン、ミニトマト

冷凍されていたパンを電子レンジで温める。昨日ゆでておいてもらったゆで卵とミニトマトを配る。はい朝食。

副反応上がりの夫と副反応を控えた妻の家庭なんだからこれでいいんだよ。

昼食:うどん

会社の飯。台風がすごいことになっていてビルの外に行けず、やむなくビルの中のうどん屋で二日続けてのうどん。

会社の人でごった返しているだろうなと思ってうどん屋の扉をくぐったがそんなでもなかった。なぜならそもそも会社にあまり人が来てなかったからだ。

夕食:レンコンご飯、牛肉の醬油煮

レンコンを炒めてレンコンご飯をつくるが、あとから妻に「炒めないレンコンご飯がほしかった」と言われる。

ご飯も醬油煮も少しだけ残ったのでどうにかして食べた。満腹になった。

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妻の副反応が弱い。弱いのはいいことではあるが、頭痛で倒れていた私の立場からすると少し微妙ではある。

最悪子供だけで昼食を食べることになるということで、肉まんの温め方をメモに書いておく。袋には1個の場合の温め方しか書いてなくて、4個の温め方を予測して書いてやる。

たとえば1個の肉まんを600Wで40秒とあったとき、4個の肉まんを800Wで温めるときの時間は何秒か?とか、子供は当然そんな感覚はないのでいちいち親に聞かねばならない。倒れているとつくれないのだ。

大人になるにつれ身に着けていく感覚ってたくさんあるよな。汎用人工知能はついてこれるか?

会社に行って仕事をしっかりとする。来客もあったが台風がすごいのでタオルを用意しておいた(断られたけど)。

昼飯時に子供たちからメールがあって、

「お昼ご飯何を食べた。」

大陸の風を感じる。

そこから元の会社に行って引き続き仕事。

勇気を出すタイミングがあって、心の中のキュアサマーが「その時に一番大事なことをする!」と励ましてくれた。ビジネスにプリキュアが効く。

家に帰ってきて夕食をつくり、家族で食べた。

妻は副反応で熱はある程度出たが、頭痛が一回目ほどでなかったのでむしろ楽だったとのこと。そうですか……

とはいえお互いに体がだるいので10時過ぎに寝た。